甘いものを食べたいなら、人工よりも天然を選ぶ

mut吉田治療院 院長の吉田です。

 

前回ブログにて甘いものがなぜ欲しくなるのか、その傾向と対策を紹介しました

 

では今回は、甘いもの食べるなら、なにを食べたほうがいいのか!

 

というのをご紹介します。

 

まず、なにを食べたほうがいいというのは、食べちゃいけない・食べない方がいい、ものがあるのを覚えておきましょう。

 

食べちゃいけないものというのは、太りやすく、肌が荒れやすいということ、最悪の場合は病気のリスクが上がるほどです!!

 

甘いものは病気のリスクが高いのはご存知かと思います(糖尿病とか)

 

なんでも食べ過ぎたらアウトなんですが、なにが食べたらいけない(食べない方がいい)のか

 

天然と人工

 

どんなイメージですか?

 

天然のほうが体に良さそうで、人工って体に悪そうですよね。

 

砂糖や甘いものにも、天然と人工があり、人工的な甘いものは食べてはいけません。

 

この前、食品の表示偽装問題の時(芝エビとかロブスター)

 

回転寿司は、本物を使わないで代用魚を使っているのになぜ偽装にならないのか!?

 

みたいなことをTVショーでやってて、確かにマグロと書かれていても実際にはアロツナスだったりアカマンボウだったりする。

 

となっているが、偽装にならないのは、回転寿司にくる客は代用魚だというのを知って来ているから大丈夫!

 

とのことでした。(よくわかんないですけど、100円だからまぁいいかと)

 

ここで出てくる回転寿司百円のイクラ

 

代用魚ならまだしも、人工的に作られたイクラだということ

 

魚の子供だったらいいけど、アルギン酸ナトリウムと塩化カルシウムで作られるという。(ただの科学の実験ですね)

 

アルギン酸ナトリウムは人体に影響はないと言われますが、塩化カルシウムはタンスなどに入れたりする、乾燥剤ですからね。

 

こんなもの食べて栄養価どうこうも言えないし、健康かどうかも言えません。

 

そして、甘いものも人工的に作られるものがいかにダメかということ

 

代表的な、人工の甘いものには、「ぶどう糖液糖」などの甘味料、人工甘味料といわれるものも全て含まれます。

 

甘味料(カタカナ表記)されているものはすべて人工です。

 

これらを食べると、血糖値が上がりやすいので太る

 

吸収がいいので、肌が荒れる

 

体内で活性酸素ができやすくなるので老ける

 

というものになっちゃいます。

 

甘いものを食べるなら、作られた甘さのものではなく

天然の甘いものをたべるといいかもしれませんね(^O^)

 

みんさんも気をつけてくださいね♪

 

 

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