湿布や痛み止めの薬に頼らない体を作るために

肩こり、腰痛を再発しない治療をしています。

mut吉田治療院の吉田です。

 

貼るはサロ○パスとか、整形外科行ったらもらえるモー○ステープとか

 

湿布は全国的にも知らない人はいないほどシェアされていますね。

 

ぼくも学生の時使った記憶があり、痛みが出たら湿布を貼ると覚えていますが

 

今考えると若かったから治ったようにも思います

 

薬にはなんらかの副作用があり、痛み止めなどの薬に頼りすぎると薬が効きにくくなる体になります(耐性がつく)

 

すべての薬が悪いとか良いではなく、薬に頼らない生活を送るのが自然の健康だとぼくは思います。

 

特に整形外科などで処方される痛み止めよりも、ぼくらのような治療家に任せる方が、身体の痛みが取れます。

 

薬を飲むと体の中で処理して効果を出すんですが、その処理するのが肝臓で行われています。

 

よくアルコールは肝臓で分解される!

 

と言われるように、肝臓って体にとって毒素を分解するところですので、アルコールや薬も少なからず毒素に分類されているということ

 

他にも東洋医学の考えで痛み止めを飲むと身体が冷えると言われているので

 

冷え性で困っている人は飲まない方がいいくらいです。(たまには鍼灸師っぽいこと言えました(´∀`)

 

あ、シップも皮膚から毛細血管で吸収されて肝臓で処理されていますから、飲もうが貼ろうが一緒です。

 

ちなみに、

mut吉田治療院では肩こりや腰痛の治療をして痛みを無くしてから

 

体の痛みがなぜ発生しているのか

 

どうしたら改善するのか

 

なにをしたらいいのか

 

細かく説明して、お客様のできることから指導をして、再発しない身体作りをしています。

 

「腰が痛いなら明日から毎日1万歩を歩いてください」(こんなん毎日できないでしょ・・・。)

 

 

とはならずに

 

「腰が痛いなら暇が出来た時に5分でいいのでこのストレッチをテレビでも見ながらしてください。」

(これで痛みが取れるなら5分だしやってみるか)

 

と思っていただけるように指導しています。5分のストレッチもできなければほかの方法を考えますのでご安心を(^O^)

 

 

肩や腰が痛いのはわかってるし、レントゲン撮影しても悪いところもない

 

どうしたらいいのか自分は知りたいんだ!!!

 

薬に頼りたくないんだ!!!

 

と思っているかたは、一度ご相談ください

 

   

 院長の独り言『アイフォンの充電器』

ぼくのアイフォンの充電器すぐケーブルがちぎれそうになります

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名古屋中区栄 伏見駅から徒歩3分 mut吉田治療院 

不定休で、土日祝も夜9時まで受付しています!

 

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院長 吉田勇気 

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