冷房で身体が冷えて、足腰がだるい人のための改善法

肩こり、腰痛を再発しない治療をしています。

mut吉田治療院の吉田です。

 

最近、エアコンの冷房で身体が冷えてしまい、腰から足にかけてダルさを感じる方が増えています

 

家では調整のできる冷房も、通勤の電車や会社では温度調整ができないため、身体が冷えてしまいますよね。

 

靴下はいて、ブランケットして、エアコンの冷房が寒くて仕方ない

 

寒いから縮こまって、腰や足がダルくなるということ

 

寒い時は身体が熱を発散させないように、筋肉が縮こまるようになっています。

(暑い時は逆で、熱を出すように緩まります)

 

筋肉が縮こまると、血管も縮こまるので血流が悪くなっていき疲れが重力に負けて

 

腰から足にかけて疲労物質として蓄積されていきます。

 

これが下半身にダルさがでてくる原因

 

温めたとしても改善しないのは、下半身の表面しか温められていないため、深部にある血管は冷えたまま(>_<)

 

んじゃどうしろと!?

 

筋肉や血管を温めるのは動くことだったりお風呂に入ることだったりするんですが

 

それ以前に、この冷房でも冷えていない人がいるのを考えてみましょう。

 

下半身が冷えやすかったり、血管が縮こまりやすい人は

 

 

実は

 

 

食生活でタンパク質が少ない傾向にあります。

 

 

タンパク質は、肉、魚、大豆、豆腐、卵などのこと

 

「身体が温まるって言うから生姜や唐辛子よく摂取するんですよね」

 

これって半分正解でもったいない状態。

 

生姜や唐辛子は確かに体を温めますが、温まるのは筋肉であって

 

その筋肉が弱っていたら、温まってもすぐ冷えて

 

寒い寒い寒い寒い((((;゚Д゚))))

 

となってしまうということ

 

タンパク質を摂取して冷えにくい体を作りましょう!!

 

mut吉田治療院では、このような体を変える食事指導を行い

 

冷えて縮こまった筋肉を動かしながら柔らかくするもみほぐしを行っています。

 

普段動かすことのできないような筋肉を動かすことによって

 

ダルさは吹っ飛び、腰や足が疲れにくい身体がつくられます(^O^)

 

身体が縮こまった腰痛なら、今すぐお電話ください!

 

 

   

 院長の独り言『車』

社内のエアコンが効かないので切なくなります

 

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院長 吉田勇気 

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