お弁当には鶏肉を使う理由と肩こりの理由

お弁当には鶏肉を使う理由と肩こりの理由

 

朝作ったお弁当は夏の時期

冷蔵庫に入れておかないとすぐ食中毒の原因となります。

 

 

冷えたお弁当ってあまりおいしいものではありませんよね(T_T)

 

でも冷えたお刺身と冷えたお肉

 

だと冷えたお刺身のほうがおいしい!!

 

と思えるのは脂肪融点が関係してくる話

 

 

 

融点とは、固体の温度が下がり液体になるときの温度

 

氷を常温で放置したらすぐ溶けるが

鉄を常温で放置したら液体にはならずに固体のままですね

 

 

 

 

これが食品を食べたときに口の中や体内の温度で溶けているのかというのが

美味しさを感じる理由でもあります。

 

 

魚の融点は基本的に海の中にいるので体温より低く(融点が低い)

人間の体内に入れば溶けていきます。(おいしい)

 

豚や牛の体温って人間よりも高いため(融点が高い)

料理として作りたての時は温度が高いから美味しいと感じるが

冷蔵庫などで一度温度がさがってから、ぼくらが摂取しても

固まったままのため美味しくないということ

 

 

 

そのなかで、お弁当を作るときに冷蔵庫から出して食べるんだろうな

 

電子レンジとか使わないだろうな

 

 

って思ったら、肉でも融点の低い鶏肉を選ぶと

冷めている状態でも比較的美味しく食べられるんですね(^o^)

 

鶏肉 融点 30~32℃

豚肉 融点 28~48℃

牛肉 融点 40~56℃

(あくまで目安です)

 

料理は化学でもあるというのがよくわかりますね 笑

 

 

そして、肩こり!

(むりやり笑)

 

肩こりにも、原因があり治らない理由があります。

 

そして、肩こりが解消できる理由もあるということ

 

 

ただ肩を揉んでその場だけスッキリする。

 

よりも

 

永続的に肩がスッキリする理由を見つけて

治していくほうが、いいと思いますので

 

肩こりがなかなかスッキリしない人は

一度ご相談ください!

 

ついでにお弁当のお話もできちゃいます(^o^)

 

 

   

 院長の独り言『氷』

まだ今年の夏はかき氷を食べていない。 

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