インフルエンザの患者数が鈍化、ピークをすぎた模様。

こんにちは、腰痛、肩こりを再発しないように治療しています。

名古屋伏見にあるmut吉田治療院の吉田です。

 

毎年報道されている、インフルエンザの患者人数に関して

先日、このような記事がありました。

 

(日本経済新聞参照:インフルエンザ、患者205万人、鈍化の兆候も、4都道県では減少

 

一週間で報告された、患者数の減少についてのようで今年の流行のピークに達したとみられる。

とのこと

 

当院のある愛知県では、一定点医療機関あたりの患者数が一番多いようですね。

 

 

確かに、先週はインフルエンザになってしまったお客様が多かったので納得です。

 


そもそも、インフルエンザとは?


インフルエンザとは、一般的な風邪とは違い、高い発熱、全身の症状などがあり、重症化することもある病気。

原因は、インフルエンザウイルスによる感染で、日本では12月~3月の寒い季節に流行しやすいと言われています。

 

 


インフルエンザにかからないためにはどうしたらいいの?


 

怖い病気のように思われますが、簡単に言ってしまえばウイルス性の風邪。

体の弱っているときや寝不足だったり、不規則な生活を送っていると感染しやすくなります。

 

予防として、手洗い、うがいなどのエチケット

 

マスクをして、ウイルスの体内侵入を抑えることができます。

 

インフルエンザウイルスは、乾燥に強く動き出す性質のため

室内、室外と乾燥していると、感染しやすくなります。

マスクをするのは、ウイルスの侵入を妨げる効果はなく、呼吸によってマスク内の蒸気をこもらせて湿度を高めるため、ウイルスが動きにくくなるためです。

 

 

 

 

インフルエンザの予防接種などに、薬に関しては

今回割愛させていただきます。


インフルエンザになったらどうしたら早く治る?


体の免疫力が一番高くなるのは、食べたり、水分補給することよりも、寝ることが重要。

 

食べないと、回復しないと思うかもしれませんが

食べても、内臓が働くため疲れてしまい体を治す方に血kらがいきません。

食欲がないなら、気にせずに食べないでいいでしょう。

 

水分補給はかなり大切で、発熱しているため体内の水分は減っていきます。

スポーツドリンクや水など選択肢はありますが、自分の飲めそうなものをどんどん飲みましょう。

 

 

早く治る三原則

 

食うな

動くな

寝てろ

 

これは覚えておくといいかも。


まとめ


インフルエンザもそうですが、病気になるのってつらいですよね。

 

病気にならないように日頃から予防して、健康的な体を作れるように意識できるといいかもしれませんね。

 

健康な体であれば、ウイルスがあっても感染することはありません。

病院の先生がインフルエンザの患者さんを診てても、うつらないのは健康である意識ができているからでしょう。

 

体の疲れや健康な体をつくるサポートもしていますので

お悩みがありましたら、一度ご相談ください。

 

   

 院長の独り言『高熱』

ある一定の体温になると、苦しすぎて笑った記憶があります。 

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院長 吉田勇気 

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