小顔になる美容鍼を行っています。
名古屋伏見にあるmut吉田治療院の吉田です。
今よりも小顔になるにはどうしたらいいのか？
運動をしたり、小顔矯正をうけたり、いろいろな方法があります。
一時的に小顔にはなる気がするけど、どうしたらもっと小顔でいられるのか
何を普段したらいいのか、わからないものです。
今回は、日頃から行うと効果が発揮する小顔を作るための意識というのをご説明します。
1日5分で小顔になる！？
小顔になるために必要なのは、小顔マスクや運動、寝る前のストレッチに小顔ローラーと道具や運動に頼ることではありません。
小顔のどこが原因なのか見極めるのがまず大切。
自分の小顔にならない原因を見極めるのはこちらをご覧ください。
このタイプ別にわけてから、行うことは一つ。
1日5分だけ、
鏡を見ながら小顔になる自分と向き合うようにすることです。
そうすることで、自分が小顔になったときが描けるようになると思います。
『ダイエットしたい』というだけで、なかなか行動をしないでダラダラと生活する人っていそうじゃないですか？
でも、『3か月後の結婚式までに、これだけダイエットして、こんな体型になりたい』
と思う人ほど、明確なゴールがあるため成功します。
小顔になるというのも実は一緒。
毎食できる小顔の意識
明確なゴールが見えて来たら次は実践です。
一日のうち欠かせないことってありますよね。
歯を磨くこと、お風呂に入ること、寝ること、食事をとること、歩くこと、トイレにいくこと。
この日常の中で、効率よく小顔になる意識を持てるようになると
無理なく小顔をつくることができるようになります。
小顔と密接に関係している消化酵素が体にはあります。
その、消化酵素を出せば出すだけ肌がキレイになり小顔効果が抜群にあるのが
『唾液』という消化酵素。
小顔を作るのに必要な意識は、食事の時に噛んで噛んで噛みまくることです。
噛むことで消化酵素である唾液を多く分泌させ小顔をつくります。
目標は、1口で30回噛むことを目標にしましょう。
食べるものや、食べる時間などを変える必要はありません。
1口で30回噛むようにしただけで、小顔になりダイエットまで成功したお客様もいます。
それほど、簡単で効果的な意識になります。
小顔になる体操
唾液というのは常に出ていますが、ストレスが多かったり、噛むのが少なったりすると、分泌量が少なくなってしまいます。
小顔になるためにも、体操で唾液を出しましょう。
１、口を閉じたまま、舌で歯の周りをグルリと一周させます。
２、右回り、左回りと大きく行いましょう。
回数は、30回を一日に２～３セット行います。
これだけで、舌の筋肉や頬周りの筋肉まで鍛えられて
なおかつ唾液が分泌されやすくなります。
まとめ
顔が大きいというのは、生まれ持った骨の大きさなども関係しますが
多くの人は、顔が大きくなる悪い癖をなにかしています。
チリも積もれば山となる
というように、何気ない普段の悪い癖が積もってしまい、顔が大きくなります。
日常から、悪い癖をなくすように意識してみてください。
小顔になる美容鍼も一緒に行い、小顔を体感してみてください。
自分が、なぜ小顔にならないのかわからない場合、お気軽にご相談ください。
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院長の独り言『のびるポンデリング』 CMでやってたので、食べてみました。普通のと違いを僕に教えてください。 ---------------------------------------------------------------------------------- 名古屋中区栄 伏見駅から徒歩３分 mut吉田治療院 不定休で、土日祝も夜９時まで受付しています！
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