疲れやすい体、疲れにくい体

腰痛、肩こりを再発しないように治療しています。

名古屋伏見にあるmut吉田治療院の吉田です。

あ～疲れた

無意識に言ってしまうことありますよね。

仕事を頑張れば

疲れが溜まる。

寝ても寝ても疲れがとれない。

どうして疲れやすいんだろう。

同じように仕事している人は

疲れているようには見えない。

こんなことあるかもしれません。

人それぞれあるので

比べてしまうとキリがない

でも、自分は疲れすぎている気がする。

疲れやすい体と

疲れにくい体というのは

どんな違いがあるのか

単純に、持久力というのは

人それぞれ違います。

走るのが早い人がいれば

長距離が得意な人もいます。

こればかりは

遺伝や天性のものがあるので

仕方ないかもしません。

ですが

疲れにくい体を作るのはできます。

疲れというのは目に見えないため

大変むつかしかもしれませんが

血流と疲れというのは密接にかかわります。

疲れやすい人は

血流が悪くて

疲れにくい人は

血流が良い

こんなイメージで大丈夫です。

血流が良くなるためには

心臓の強さ

血管の太さ

筋肉量

呼吸量

姿勢の良さ

脱力

こんなのが関係していてるんです。

なにをしているのかというと

疲れにくい人は

歩くことが多く

猫背じゃなくて

笑うことが多い

こんな特徴になっていきます。

歩くことで

心臓が働きやすく、筋肉が動く

呼吸も増えて酸素が増える。

猫背じゃなく姿勢が良いと

骨格が整うので

血流が良くなり

呼吸がしやすくなり

力が抜けやすくなる

笑えば

副交感神経優位になって

血管が広がって

力が抜けて

血流が上がる

こんな感じ。

疲れないような体をつくるなら

適度に歩いて

姿勢を良くして

笑ってみましょう！

それでも疲れがとれないこともあるかもしれません。

そんなときは

当院に来てくださいね。

体がゆるまって

疲れにくい体がつくれますよ。

当院では、鍼灸を使わないで体を治していく、独自のもみほぐしを行っています。

愛知県名古屋市、春日井市、一宮市にお住まいの方で

なかなか治らない症状がありましたら2万人の臨床経験がありますので

安心してあなたの悩みをお聞かせください。

【慢性的な痛みや不調がない体を作る３つの秘密を公開しています。】

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