弱音が吐けないのは、体に悪いこともある。

腰痛、肩こりを再発しないように治療しています。

名古屋伏見にあるmut吉田治療院の吉田です。

仕事だったり人間関係だったり

ストレスがあるもんですよね。

目に見えないストレスというのは

蓄積されていくものです。

蓄積されていくと

肩こり、腰痛になるのはもちろん

胃の痛み、疲れが抜けない

睡眠の質が悪くなる

とありとあらゆる不調につながります。

ほどよくストレスは抜きたいものです。

そうなると

あなたはストレス発散できていますか？

好きなことをしたり

行きたいところに行ったり

食べたいものを食べる

なんていうのもストレス発散になるでしょう。

ですが人によっては、

ストレスが発散できているのか

わからない。

というのがあります。

ストレスが発散できていたら

肩こりや腰痛は

少なからず楽になっています。

変わっていないということは

ストレスが発散できていないかもしれません。

ストレスを発散するのは

体から出す

というのがとても大切。

汗を出す

声を出す

便、尿を出す

これらはストレス発散にとても有効。

特に便秘の人がイライラしたりするのは

体に目に見えて出ていないのがわかるからですね。

愚痴や弱音を吐くというのも

ストレス発散になる。

男性も女性も

嫌なことがあったら人に話したくなることもありますよね。

でもなかな

人に弱いところを見せたりできなかったり

愚痴なんて聞きたくないだろう

と気を使ってしまうかもしれません。

良いような

悪いような。

そんなときは

1人でため息をついていみるのも

オススメなんです。

はぁ～

と一言出してみると

肩や背中の力が抜ける感じがありません？

肋骨や背骨など

呼気によって脱力をするため

ため息はとってもストレス発散になるんです。

ため息つくを幸せが逃げる

なんて言葉ありますよね。

あれは、ため息をついたことで

周りの人が、気を使い

ため息をつく人と一緒にいたくないと感じてしまうからなんです。

そうなると

なんか幸せも逃げていきそうです。

1人でため息をついてみるのは

だれも不幸になりません。

むしろ

あなたの体は脱力をして

肩や腰が楽になるかもしれません。

頑張りすぎているなら

たまにはため息ついてみてくださいね。

当院では、鍼灸を使わないで体を治していく、独自のもみほぐしを行っています。

愛知県名古屋市、春日井市、一宮市にお住まいの方で

なかなか治らない症状がありましたら2万人の臨床経験がありますので

安心してあなたの悩みをお聞かせください。

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