健康的なセルフケアについて考える

名古屋で整体スクールをしています。

名古屋伏見にあるmut吉田治療院の吉田です。

日頃の疲れを取るのに必要なことは

日頃から疲れを貯めないようにすること。

そりゃわかってるよ。

と言いたくなりますが、ぐっとこらえてください。

疲れというのは目に見えないため

まだ大丈夫と過信する人が多くあります。

その結果、今まで痛くなかったのに

突然出てくる痛みとかですね。

ぎっくり腰、寝違え、頭痛、肩こりなんていうのも

体が疲労を蓄積しすぎて

爆発するように出てくることがあります。

小さな子は痛みがあれば泣きますが

大人は多少の痛みでは泣きません。

痛みに耐性がついてきて、痛くても死にはしないと

考えてしまうんです。

確かに、生死には関わりませんが

痛みがあるのは日頃の仕事や生活に支障がでるので

なんとかしたいところ。

目に見えない日頃の疲れを取るようにしたい。

運動やストレッチなどをすると

日頃の疲れは取れやすくなります。

マッサージに行くのも、疲れを取るのにとても有効

でも、マッサージにも行く時間がなかったり

どうしても運動などができないようだったら

セルフケアをしてみるだけでも体は変わります。

足の裏をなんとなくでいいので、心地いい程度

揉んでみてください。

自分の足の裏はどこが固いのか

どこを触ると痛くて

こんなところは気持ちいんだ。

なんていう発見があるかもしれません。

足の裏というのはとても重要で

固くなると不調が出やすいし

柔らかいと、体がゆるむんです。

肩や首までは効果ないでしょ？

と思うかもしれませんが

そんなことはなく

足の裏を揉むだけでも噛み癖が減ったり

肩こり、首コリなんかも軽減するんです。

物は試しに、一日五分自分のために

足の裏を揉んでみてください。

揉んでいる間は面倒かもしれませんが

揉んだ後は世界がかわるかも。

そんな日頃からケアするのも

健康をつくるのにとても大切だと思う。

当院では、鍼灸を使わないで体を治していく、独自のもみほぐしを行っています。

愛知県名古屋市、春日井市、一宮市にお住まいの方で

なかなか治らない症状がありましたら2万人の臨床経験がありますので

安心してあなたの悩みをお聞かせください。

【慢性的な痛みや不調がない体を作る３つの秘密を公開しています。】

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