肩こりを治すのに脱力は必須です

腰痛、肩こりを再発しないように治療しています。

名古屋伏見にあるmut吉田治療院の吉田です。

 

 

肩こりがなかなか治らない人は

治すための順序が大切になることがあります。

 

まず、肩が凝っていない状態を知るところから始まる

 

ず~っと肩こりだからわからない

 

というのが多いんですが

 

運動、ストレッチ、マッサージなどやったみたあと

自分の肩を触ってみたり

寝転がった状態で、肩や首、肩甲骨などの

動きや感覚を体感してみるのがとても大切。

 

 

肩こりの多くは筋肉の疲労であるため

使いすぎているから疲労しますよね。

 

では、どこで使いすぎているのか

仕事中だったり、日常の歩いている動作なんかでも

肩こりをつくっているかもしれません。

 

自分がいつ

肩が楽なのか。

 

どうすると肩がつらいのか

 

そんな状態を知ることで

 

「あ、こうすると肩が楽なんだ」

 

ということになり

自分で肩が楽になる姿勢やポジションになります。

 

 

当院での施術を受けていただくと

 

まずみなさん脱力を知ることができるようになります。

 

なかなか脱力がわからない人って多く

どこのマッサージにいっても

 

「力抜いてください」

 

なんて言われているかもしれません。

自分としては抜いてるつもりですよね。

 

 

力が抜くことが自分でできていたら

そもそも肩こりではないと思うので

 

脱力を体感することがとても大切。

 

 

今までできなかったことですので

難しくは感じます。

 

体感したことのないことは段々慣れて

体の感覚が研ぎ澄まされていくようになり

 

肩や腰の脱力がわかるようになり

関節の動きがイメージできるようになり

よりしなやかな動きに変わり

体の負担がなくなっていきます。

 

ただやみくもにマッサージしたり

運動をしても

また肩こりになっていまうのは、脱力がわからなくなっているだけ

かもしれません。

 

 

なかなか改善しない

肩こりでお悩みでしたら

一度ご相談ください。

 

お待ちしています。

 

 

 

当院では、鍼灸を使わないで体を治していく、独自のもみほぐしを行っています。

愛知県名古屋市、春日井市、一宮市にお住まいの方で

なかなか治らない症状がありましたら2万人の臨床経験がありますので

安心してあなたの悩みをお聞かせください。

 

 

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 院長の独り言『映画』

いまだかつてないくらい、映画『ボヘミアンラプソディ』にハマっています 

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名古屋中区栄 伏見駅から徒歩3分 mut吉田治療院 

夜9時まで受け付けしています。

日曜定休

 

 

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院長 吉田勇気 

電話 052-684-7865

携帯 090-6619-7877

※院長一人でやっていますので、電話に出れない場合があります。

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