腰痛、肩こりを再発しないように治療しています。
名古屋伏見にある整体のお店 mut吉田治療院です。
運動をすると体に痛みがでることは良くあります。
プロのスポーツ選手でも体を壊すことありますからね
スポーツで身体を壊すというのは
筋力不足だったり体が固いからなったりと考えますよね。
それは間違いではないんですが
本当の原因はこの二つなんです
・やりすぎ
・正しく動かしていない
これらになります。
一つめの
・やりすぎ
というのは
とても想像しやすいですよね。
使いすぎで体はいずれ壊れて痛みを出します。
適度に休憩させることで回復して
痛みのない体になり
楽しくスポーツができますよね。
ですがこのやりすぎというのも
人によって変わってくるもの。
どうして変わるのかというのも
ここで筋力不足や柔軟性不足につながるんです。
筋肉は太くて大きい方が
筋線維が痛みや損傷にも強くなるし
痛み自体を感じにくいというのがあります。
痛みの閾値が上がると専門的には言われていますね。
細い人よりも体の大きい人の方が
なんとなく痛みとか強そうですよね。
そのイメージのままなんです。
ただこれには間違えやすいことがあり
二つ目の原因にもつながります。
・正しく動かしていない
筋肉があり
柔軟性があっても
そもそも正しい体の動きをしていないと
痛みがでます。
例えば、
地面にある重たい荷物を持つときに
しゃがまないで
腰をまげ足を延ばしたまま
荷物を持つと腰が壊れます。
なんとなく痛くなりそうとイメージできますよね。
ですが
腰を壊したことない人は
「しゃがまなくても重い荷物持てるでしょ」
と自分は大丈夫という気持ちから
繰り返し同じことをして
いずれ軽いものを持っただけでも腰に激痛がでるようになったりするもの。
正しい動きというのは
しゃがみ込んで体で荷物を抱え込み
立ち上がることです。
正しく学んでいないとできない人もおおくいます。
ゴルフも同じ
腰を回したらいい
手は後から付いてくるだけ
いろいろな表現はあるかもしれませんが
ゴルフのように体を回旋させて
ボールを飛ばす競技の場合
回旋を行っているのは
胸郭のある胸椎約30度
腰椎は実際約5度しか
骨の形状として動くことはできません。
動きが少ししかないのに
無理やり腰を回旋させようとすると
バキっと壊れて痛みがでます。
まずは
背骨をねじる運動から行い
自分がどこを中心に大きく回旋しているのかなど
体感することで
ゴルフは飛距離も伸びるし
痛みもでないようにできます。
当院にてトレーニングを行う際
胸椎の動きと股関節の動きなど
ゴルフよりも
もっと基礎の基礎から
正しく行います。
え？こんなところから
身体って動いているの？
そりゃ身体壊すよね。
と多くの方に体感してもらっています。
それこそ
ゴルフトレーナーさんもビックリされたことも多々あるほど。
なかなか改善しないゴルフでの腰の痛みや
ゴルフの飛距離などでお悩みでしたら
一度ご相談ください。
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当院では、鍼灸を使わないで体を治していく、独自のもみほぐしを行っています。
愛知県名古屋市、春日井市、一宮市にお住まいの方で
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院長の独り言『ゴルフ』 ぼくはゴルフよりも釣りが好きです。でも体の動きの方がもっと好きです ---------------------------------------------------------------------------------- 名古屋中区栄 伏見駅から徒歩３分 mut吉田治療院 夜9時まで受け付けしています。 日曜定休
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