腰痛、肩こりを再発しないように治療しています。

名古屋伏見にある整体のお店　mut吉田治療院の吉田です。

腰痛で悩んでいる人はとても多く

その原因も様々あります。

・姿勢が悪いから

・運動不足だから

・身体が固いから

・反り腰だから

と上げだしたらきりがないほどありますよね。

腰痛は、筋肉、関節、神経、血管などが

なんらかの不具合があるため痛みが出ています。

あなたが腰痛で悩んでいるなら

諦めるのは早いかもしれませんよ。

多くの腰痛は筋肉や関節が不具合を起こしていることなんです。

それこそ

腰部の椎間板ヘルニアだからしかたない

とあきらめているなら

腰の神経を常に圧迫しているから腰が痛いと説明されていると思います。

でも

よく考えてみると座っているときと立っているとき寝ているときなど

腰の痛み変わりませんか？

ヘルニアというのは手術しないと取り除けないけど

神経を圧迫しているならず～っと痛いはずですよね。

なのにその日の体調によっても痛みは変わるし

痛いときと全く痛くないときがある。

これおかしいですよね。

ヘルニアは治らないのに

腰痛はその日によって痛みが違う。

ヘルニアって直接腰痛に関係ないかもしれない

ということです。

細かく話すと長くなるので簡単にお伝えしますと

ヘルニアと腰痛は関係ありません。

ヘルニアというのは、椎間板が飛び出ているというだけで

猫背と一緒。

猫背だと肩こりなりそうですね。

でも猫背でも肩こりじゃない人もいる。

ヘルニアだと腰痛になりやすいけど

腰痛じゃない人もとても多いんです。

そして女性に多い反り腰。

反り腰だと

腰の痛みになりやすいけど

反り腰は腰痛に全員なるとは限りません。

反り腰だとなぜ腰痛になりやすいのか

これが大切なんです。

反り腰になってると

身体がどんな形になっていくのか。

これを知ることで腰痛になってしまう原因がわかってきます。

反り腰になると

骨盤が前傾します。

骨盤の前傾が起きると

足が内股になります。

内股になると動くときに

正しい足の筋肉が使えなくなるため

太ももの外側ばかり使ってしまう。

四つの筋肉を使えば負担が少ないのに

一つの筋肉だけを使い続けると一つに負担が集中しますよね。

それによって

太ももの外だけ太くなり

腰に負担がかかる。

そんな流れがあります。

んじゃガニ股にしたらいいのか！

となりますが

女性の場合そんな見た目嫌ですよね。

反り腰でも内股にならないように意識して

腰だけではなく

お腹に力が入ったり

お尻がうまく動けば

腰の痛みがなくなっていくんです。

ほかにも

なぜ反り腰になっているのか

というのを考えてみるのも大切。

反り腰というのは癖でなっているのかもしれないし

股関節の筋肉が固まっているため

仕方なく反り腰になっていることもあります。

その場合普段から

歩くときに歩幅を大きく取って

股関節の前が伸びるように歩くと

反り腰になりにくくなります。

歩くときにチョコチョコっと歩いていると

反り腰になりやすくなってしまいます。

もっと違う発想で言うと

もしかしたら腰痛の原因が

腰に力が入っているだけかもしれない。

普段からリラックスしないで

緊張ばかりしてる

そういえば休みの日にゆっくりしてると

腰痛くないな

休暇中は遊びまくっても

腰痛いってなかったな。

なんていうのも結構多くて

これはそもそも

自律神経の問題で腰痛になっているということ。

仕事のある日はまったく

リラックスしていないのかもしれませんからね。

普段からリラックスして脱力しようとすると

腰の痛みはなくなるかもしれませんよ。

あなたの悩んでいる腰痛は

実は簡単なことで改善していくものです。

なかなか治らない腰痛でお悩みでしたら

一度ご相談ください。

原因から改善方法までお伝えできますので

ご連絡お待ちしています。

当院では、鍼灸を使わないで体を治していく、独自のもみほぐしを行っています。

愛知県名古屋市、春日井市、一宮市にお住まいの方で

なかなか治らない症状がありましたら2万人の臨床経験がありますので

安心してあなたの悩みをお聞かせください。

【慢性的な痛みや不調がない体を作る３つの秘密を公開しています。】

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